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ご売約「M夫妻のコレクション」№22 古伊万里 邸内猫鞠文隅切大皿詳細
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ご売約「M夫妻のコレクション」№22 古伊万里 邸内猫鞠文隅切大皿詳細
ご売約「M夫妻のコレクション」№22 古伊万里 邸内猫鞠文隅切大皿詳細

ご売約「M夫妻のコレクション」№22 古伊万里 邸内猫鞠文隅切大皿

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商品コード: MF10-1105
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コレクター様のコレクション整理のお手伝い
終活応援企画!委託品です。
特別企画「M夫妻のコレクション」と題して紹介します。
当店が最後までお手伝いします!!

第3弾、5点目、№22、猫と鞠の大皿!
裏銘からしても江戸後期(18世紀末~19世紀前半)のもの。
広いお屋敷の邸内をよぉーく見ると何やら可愛らしい生き物がいますね。その隣には手毬が転がっています。手毬との組み合わせといえば猫。そうなんです!猫が描かれています。

邸内風景文が登場したのが江戸後期、宝暦(1751年)以降。
清朝の乾隆銘の「乾」が有田で使われ始めるのが江戸後期寛政(1789年)年間辺りからなので18世紀末としました。
文様、作ぶり、裏銘から時代は大まかながら合致します。

特別企画-「M夫妻のコレクション」-
№22 古伊万里 邸内猫毬文隅切大皿
江戸後期(寛政~天保)1790~1830年代
口径29.1x29.1cm 高さ3.5cm 底径17.0cm
完品 重さ920g
ご売約ありがとうございました!

焼き上がり、発色好いです、座りも良好。
左手前がやや下がり気味、僅かに歪んでいます。画像参照。

猫の文様はもともと製作例がなく稀有な存在。
少ないながら注文され登場して来るのはほとんど幕末~明治期にかけてですが、本品はその中でも早い時代に作られた古手の作品です。大変希少でレアな品物。

状態もとても良いですし、変わり図柄、南蛮もの、稀な動物図柄を蒐集されている方に是非ともおすすめしたい1枚なんです。

イイなぁ~と思う気持ちを共有し、
次のお好きな方へ、次の蒐集家さまへ、
時を超えて次の世代におつなぎお渡しするのも当店の仕事です。
愛玩蒐集のお手伝い致します。

コレクションにおススメいたします!

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