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ご売約 古九谷 青磁 変形皿
￥0
税込
商品コード： 2203-1102
形もさることながら珍しい色合いのお皿
見た瞬間！松ケ谷？なんて
表現がむずかしいけれど得も云えぬ魅力を持つ
作ぶりは非常に厳しい
角という角はエッジが効いておりその角の釉ムラがまた魅力的というなんとも病気なお皿です、病気のススメ！危険です笑
薄瑠璃の片身替わりの松ヶ谷に似た器形
ほぼ同形ながら作ぶりに差異があるように感じられる
その関連性を想像するだけでも楽しいです
古九谷 青磁 変形皿
江戸前期（承応～寛文）1650～1660年代
口径12.3X15.5cm 高さ2.5cm 底径6.5X9.8cm
完品 133g ご売約ありがとうございました！
焼き上がり、発色好い(？笑)です
気になる歪みなし、座りも良好
焼成に詳しくないのでよく判りませんが
焼成時に還元させるところ酸化してしまいこのような色合いになったんかなぁーと想像しています
このことが何とも味わいのあるお皿にしており雅趣に富んだ風合いは唯一無二とも思いたくなるほど独特の雰囲気を醸しています
釉薬の縮れ？やじわじわと流れるさま、白のワンポイントも不思議でかつなんでか知らんけど素敵に見えます、もう何でもよく見えちゃう笑
きなこのぼた餅、美味しゅうなれのあんこ餅！
のせて食べたくなってきました！！
コレクションにおススメいたしますッ！
参考画像
過去の取扱データ 及び「伊万里 誕生と展開」
（著者・小木一良氏）から
－消費税・送料込、値引・支払、相談ください－
見た瞬間！松ケ谷？なんて
表現がむずかしいけれど得も云えぬ魅力を持つ
作ぶりは非常に厳しい
角という角はエッジが効いておりその角の釉ムラがまた魅力的というなんとも病気なお皿です、病気のススメ！危険です笑
薄瑠璃の片身替わりの松ヶ谷に似た器形
ほぼ同形ながら作ぶりに差異があるように感じられる
その関連性を想像するだけでも楽しいです
古九谷 青磁 変形皿
江戸前期（承応～寛文）1650～1660年代
口径12.3X15.5cm 高さ2.5cm 底径6.5X9.8cm
完品 133g ご売約ありがとうございました！
焼き上がり、発色好い(？笑)です
気になる歪みなし、座りも良好
焼成に詳しくないのでよく判りませんが
焼成時に還元させるところ酸化してしまいこのような色合いになったんかなぁーと想像しています
このことが何とも味わいのあるお皿にしており雅趣に富んだ風合いは唯一無二とも思いたくなるほど独特の雰囲気を醸しています
釉薬の縮れ？やじわじわと流れるさま、白のワンポイントも不思議でかつなんでか知らんけど素敵に見えます、もう何でもよく見えちゃう笑
きなこのぼた餅、美味しゅうなれのあんこ餅！
のせて食べたくなってきました！！
コレクションにおススメいたしますッ！
参考画像
過去の取扱データ 及び「伊万里 誕生と展開」
（著者・小木一良氏）から
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